WAFチューニングサポート

Jetpack

ロリポップにおけるJetpackの色々なエラーはWAFの仕業ではなくなった!?

ロリポップが対応してくれているWAF。WAF関連の記事は、みてみたでも書いてきました。WordPress内で、度々、いや、至るところでエラーになってくれます??それだけしっかりガードされている。って思えばなんちゃ無いんですけど、ロリポップの管理画面でWAF機能を無効にして問題解決したりしなきゃならない面倒があったり、(SiteGuardプラグインのWAFチューニングサポートでルールの除外をするって方法もありますし)快適に作業していたものが行き成りエラーになったりするとビビりますよね。そして、これまで何かとWAFに動作阻止されていた「Jetpack」プラグイン。Jetpackは御存じの様に、使える機能が豊富なので、他のプラグインよりも動作条件も多種です。なもんで、Jetpackの機能を多用している人程、困り事の”種”になっていたと思います。私もWAFの仕業とは知らずJetpackを止めた事で二か月近く苦しむ事になりましたし(苦笑
SiteGuard

WordPressで403が出たらWAFチューニングサポートで解消

WordPressで何かしらの作業をしていると、”403 Forbidden”が出る事があると思います。403″Forbidden”(閲覧禁止)が出たら、WAF機能を「無効」にしてWordPressに戻ると解消されます。しかし、いちいち切り替えするのは面倒。「無効」にしっぱなしでは、危険なので最近では「有効化」したまま、403が出たら、ロリポップ!のWAFのログをみて、WAFが邪魔してしまった(誤検知)、動作を除外する事にしています。除外方法として、htaccessで除外する方法もありますが、(.htaccessによる除外記述の方法)SiteGuardというプラグインがインストールされている場合は、このプラグインのWAFチューニングサポートという項目で、WAF除外ルールを設定すると良いです。
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