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環境への取り組みを忘れてる?最近のネットショップ―エコ無視梱包をちょっと考える

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地球温暖化が問題ななり始めて凡そ40年近く経過しますが、
それを人々がなんとなーく意識する様になったのは、大体20年前位。
身に染みて肌で感じる様になったのは、ここ10年位前から位でしょうか。

今の季節で云うと夏。夏は毎年30℃越えなんて当たり前になってきましたよね。
(たまんない暑さですもんね、、😥
宇宙飛行士では無いので顔を蹴るどころか表面すら見えないけど地球が怒っているのをヒシヒシと感じます)

日本には四季があり、春夏秋冬其々暦に見合った気候があった筈なのに、
随分と様変わりしてきています。そして、それを毎年確実に感じる様になっています。

各地で異常気象が多発する事も屡。

「どげんかせんといかん。」と解っていても、私達個々が出来る事は、
身の回りの「小さい事からコツコツと。」こうした積み重ねでしかできません。

でも、例え小さい事からでも、
普段から色々と心掛ける事で、地球の未来の寿命を少しでも長く保てる事に繋がるなら、
エコアクションに取り組んでみるべきではないでしょうか。

・・・と、当たり前な能書きを並べてしまった書き出しになりましたが、
今回は、地球温暖化問題に警鐘を鳴らす様な、そんな大それたお話ではありません。

皆、もうちょっと「エコ」を意識しようよ。その為に時には怒ってみましょうよ。という単純なお話です。

話はココから緩めかキツめが解らない感じになります。

タイトルどおり、最近のネットショップの大袈裟過ぎる梱包方法について、文句をだらだらに書きます。

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「環境への取り組みを考えて―。」は、偽りのショップさん達

先ずは、以下の画像をご覧下さい。
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ちょいと判り辛いかも知れませんが、結構大きな段ボールにボン。と、
バスマットとキッチンマットが入っている状態です。

IMGP0077
これが中身。キッチンマットは180㎝のものを4つ折りにしてありました。
バスマットは小さいものですから、然程嵩にはなりません。麗しのモンステラ柄のマットです。

この程度の嵩である場合、大概の他のお店なら「ポリバック」というものに
ガムテープ貼で送られて来る事が多い気がします。タオルとか繊維物ね。

それが、今回お世話になったお店では、大きな段ボールに、ガバガバスカスカの状態で送られてきました。
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写真、撮るの下手クソ丸出し状態ですが、
左側に位置しているグレーの空気清浄機よりも幅の大きな箱だという事はお判り頂けるでしょうか。

荷物が送られてくる時、適切な箱に入ってくれば
ビニールにも入ってなくて雨対策がされてなくても別に文句は言いません。

しかし、まぁ、この過剰な段ボールの大きさをみて「無駄な事してるなぁ」と思った訳です。
梱包資材、緩衝材が入っていなかっただけマシです。

段ボールは観たところ新品だったものですから、「あー勿体ないゴミになる」とは言わず、
B5・A4位のサイズになる様、カッターでばらして自身が商品を発送する時の
梱包資材(厚紙の代用ね)としてリサイクルさせて頂く事にしました。

『それならよかろーもん、リサイクルするっちゃろ?』って声が聞こえそうですけど、
―でっ、何がいかん事なのか。って事ですが、

このショップさん、『ペーパーレス購買を推進しております。』と謳った上で、

■リサイクルダンボールについて
資源の節約のため、ダンボールの再利用を進めております。

■納品書について
当店では、地球環境にやさしいペーパーレス化を目指し、
納品書・請求書及び領収書の発行を致しておりません。

お届け商品内容については、お送りしておりますメールの内容でご確認ください。

と、購入時のメールにもショップの情報頁にも堂々と掲載されていたんです。

納品書は確かに同梱されていませんでした。
でもチラシが入ってましたよ。
ショップの名入れがされていたので晒しませんけど、シルク印刷の綺麗なものでした。

新品と感じた段ボールは若しかすると、リサイクルだったのかも知れません。
しかし、ガムテープの剥がし後が見受けられなかったので、これは新しいもの。だと判断出来ます。

これで、資源節約等、よく言ったもんです。言っていらっしゃる事の矛盾を改めて欲しい感じです。

ペーパーレスで納品書入れないなら上等なチラシも入れないでOK―。

資源節約というなら、商品の寸法に見合った梱包をすれば良いのでは―。

と、ちょっと勘に障ってしまったんです。

でも、たったこれだけの事で、態々記事にしよう。とは思いません。

運が悪かったのか?今回、「〇天のお買い物〇〇〇〇」で10ショップ利用させて頂いた中で、
こんな感じの緩いガバガバスカスカ梱包をして来たのは、他に4店舗もあったからなんです。

その内、このショップを含め3店舗が「エコ」を謳ってきよりました。

10店舗利用中、5店舗でガバカバスカスカ。

打率で云うなら5割ですよ。
そんなバッター聞いた事がない、バースでも無理だったでしょ。

これじゃぁ、運が悪かったんじゃなくて”当たりがヨカッタ”とポジティブに考えないとならん感じです。

今回のエコ無視梱包の極みなショップ。これってAmazon仕様なの??

今回のエコ無視梱包の極み。と言っても過言ではない状態の写真をご覧下さい。 IMGP0070
スカスカっすねぇ~ガバガバ忘れる位。

これ、中身は安物(3000円位)の通勤・通学に利便性のありそうなmen’sもののレインコートです。
こうしたものは、この田舎には売られていないので「〇天のお買い物〇〇〇〇」で購入させて頂きました。

これもやはり、写真を撮るのが下手クソ丸出し状態で判り辛いと思いますが、以下ならどでしょ。

IMGP0074

リモコンを横に置いてみた

息子が作業服の上に着るもので上下セットものなんで、レディースものより厚みはありますよ。
でも、それにしたって、開けてびっくりでした。

多分、同商品が1ダース、9~10着は入る様なスペースを残してのお届けでした。
ガバカバスカスカ。

宅配業者の方が玄関先で「Amazonさんからお届けです」と仰ったので、
「えっ?Amazonさんでは、何も頼んでいませんけど・・・」と言いつつ、
「そういえば・・・」と段ボールに貼り付けてある伝票を確認すると、
確かにAmazon倉庫からである事と、レインコートを注文したお店であるという事が解りましたし、
注文時にも以下の案内がメールに書き添えられていました。

◆発送元について◆
商品によりAmazon(アマゾンジャパン合同会社)より発送される場合がございます。
配送ラベルの発送元が【アマゾンジャパン合同会社】となっておりますので、予めご了承下さい。
発送元の都合上、出荷のお知らせメールが送信できない場合がございます。
また商品及び発送元により分割発送及び出荷日が異なる場合がございます。
梱包につきましても「専用ダンボール箱」での配送となりますので、予めご了承下さい。

成程。という事は、このレインコートはAmazonからやって来たものなんだ。
(それなら、そうと書いてくればいいじゃん。場合があります。とか、、、殆どの商品がそうなんじぁ??)

Amazonが今年5月1日株式会社から合同会社になったのは知ってたけど。

 アマゾンジャパン(東京・目黒)は5月1日、株式会社から合同会社に移行する。意思決定や組織変更を迅速にし、新サービスの日本市場への投入など経営のスピードを上げるのが狙い。重要な決定をする場合、株式会社

今回、こうしたかたちでAmazonから荷物が届くのは初めてでした。
という事は、Amazonの中の人がこんな梱包を施されたという事。

Amazonの梱包については、以前から賛否両論ありますよね。

以下の頁があげられた頃よりはマシにはなっているのかしら?

書籍やDVD等の小さい物を注文すると凄い立派な梱包で送られてきます。
これは、利用するユーザーの立場から言うと有難い事ですが、確かに過剰梱包な感じもあります。

気持ちよく商品を手にする事が出来るのは良い事ですから、
梱包資材になっている厚紙等は注文する側で受理後に再利用すれば良いとも思います。

因みにAmazon側は、以下の様に謳っています。

jp-spine の優れたセレクションからオンラインショッピング。

「梱包についてのご意見」

Amazonで注文した商品が、破損なくよい状態で届いたか、配送梱包の大きさは適当だったかなどについて、お客様がAmazonに報告できるプログラム です。2009年に始まって以来、3300万件以上のコメント、評価や写真が寄せられています。お客様からいただいたご意見は商品パッケージおよび Amazonの配送梱包の改善に用いられています。

梱包についてのご意見のページへ:http://www.amazon.co.jp/packaging

カイゼン(改善)の取組み

Amazonグループでは、環境を考えるAmazon社員が集まり、全社レベルで環境保護や省エネのための取り組みを行っています。この活動は「カイゼン (改善)」と呼ばれ、さまざまな社員が各々のプロセスをくまなく見直し、無駄な点を明らかにし、より省エネとなる方法を考え出しています。カイゼンでは、 各プロジェクトの効果の積 み重ね が力の源です。1件のプロジェクトではさほど大きなエネルギー節減につながらなくとも、こうした取り組みが全 世界で実行されることで、大きな成果が生まれています。

おーい、Amazon・・・・。

巷では、以前から比べると梱包方法についての騒ぎも少ないみたいですが、
カスタマーセンターに梱包について問合せしても「このようなシステムだから」と言われるだけの様です。

そして、上記の試みが本当なら、今回の場合、Amazonらしくない梱包だったという事ですね。

段ボールはリサイクルが進んでいるとはいえ、
再生にかかる日本社会全体のコストは無視出来ないものがあると思うんですよ。

Amazonが送ってこられたこの段ボールだって、
受け取った私が再利用しなければ廃棄するしかありません。
ゴミを減らす事は個人も企業も努めて行かないと―。

ネットでショップを起業されている皆さん。

言葉で「環境への~」等と提示するのは簡単です。
簡単だからと言って矛盾はいけません。矛盾は偽りにリンクします。

もう少しだけ「エコ」への意識を高めていきませんか。

でないと、

益々地球が怒ります。

どけんかせんといかんけん、小さい事からコツコツと。(東と西のコラボ😎)

この記事のアイキャッチ画像の一部はPixabay/Clker-Free-Vector-Imagesさんからお借りしました。

ご閲覧頂きありがとうございました。お粗末でした😐