電力自由化元年💡eo電気vs関西電力💡電気料金 比較とプラン 二年目からはお得感0っ!?

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電力自由化元年💡eo電気vs関西電力💡電気料金 比較とプラン
       二年目からはお得感0っ!?

今回は、eo電気と関西電力の比較です。

⇓大阪ガスvs関西電力⇓

電力自由化元年💡大阪ガスvs関西電力💡電気料金 比較とプラン
1 大阪ガスのプラン1.1 ペースプランA【関西電力従量電灯A(家庭用)相当】2 大阪ガスのモデル電気使用量/関西電力との比較3 大阪ガスの電気料金/関西電力との比較4 大阪ガスのシュミレーターで検証4.1 総務省統計局資料データー平成27年2015年分の電気代平均で検証5 39ma家平成27年2015年分の電気代で検証6 違約金(解約金)はどうなるか7 電気会社への解約手続きについて8 大阪ガスサービスショップ(ガス屋さん)代理店の問題

⇓家庭の電気料金を把握⇓

電力自由化元年💡家庭の電気料金を把握する―3~4人家族 電気代 平均
総務省統計局の家計調査に基づく数字で平成25年(2013年)~平成27年(2015年)の過去3年間の世帯の電気代平均を表にしてみました。
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株式会社ケイ・オプティコム プレスリリース http://www.k-opti.com/press/2016/press03.html
eo電気サービスサイト http://eonet.jp/denki/
キャンペーンサイト http://eonet.jp/denki/lp/

今回は関西電力の子会社、eo電気(ケイ・オプティコム)について語りますが、
eo電気を利用する為には、家庭の通信サービス「eo光」eo光ネットに加入している事が前提になります。

前回記事にした大阪ガスの様にエネルギー供給に特化した会社ではなく、
J:COM同様、「通信」がメインの電気通信事業社なので
「電気もまとめて売って新顧客もゲットするぞ。ヨロシクっ。」で販売されます。

関西電力の子会社なのに、態々電気事業を始める背景には、メディアでも報じられている様に、
関西電力が「他に持ってかれる位なら子会社で可能な限り引き留めるぞ」って作戦です。

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eo電気・eo光

なので、ネット等通信環境を変えたくない、変更するつもりがない方には、参考にならない記事です。
なーんてことを言い切りましたが、以下の様なご家庭は通信環境ごと変更するのも良いと思います。

  1. 電気代が毎月1万円以上は絶対掛かってしまう。
  2. 大家族である。
  3. ネット通信費用がeoよりも高い。(若しくは回線速度を上げたい、今より速くしたい。)
  4. 固定電話料金が高い。
  5. テレビを地上波・BSだけでなくCSチャンネルを視聴したい。

特に一番目、電気を毎月沢山使うご家庭は、相当お得になります。
他社と比較しても現状(2016年1月)で、それは明らかです。
(逆を云うと電気使用量が少ないご家庭はeo電気にする必要はなく「売る気あるの?」と思いたくなる料金設定です。)

※但し、関西電力の「はぴeタイム」・「時間帯別電灯」等を契約しているご家庭は切り替えしない方が良いパターンもあります。

では、先ずはプランから書いて行きますが、プラン等々はeo光ネットに加入が前提でご閲覧下さい。

eo電気のプラン

シンプルプラン

料金形態だけを観ると、ある意味シンプル過ぎるプランになっています。
その名も「eo電気シンプルプラン」だそう。プランとしてはこのプランの提示のみになっていました。
この「eo電気シンプルプラン」というのは、eo電気が開示されている基本料金そのものを指すようです。
基本料金、1契約毎に月額1296円。電力量料金1kWhにつき25.92円。とシンプル。

前回比較対象の大阪ガスの様に元々がエネルギー屋さんではないので、eo光ネットの契約が必要です。

eo電気には1年間の最低利用期間が設定されています。(eo光ネットの方は2年間の利用が条件)

「eo電気スタート割」というキャンペーン(期間2016年3月31日(木)まで)で初年度の価格が得になる。

eo電気スタート割

「eo電気スタート割」というキャンペーン(期間2016年3月31日(木)まで)の間に申し込めば、
以下のサービス内容がプラスされます。

eo-hp2

【1】eo電気の供給開始月~最大12カ月間、電気使用料金が648円(税込)割引になる。
 (初年度のみ、年間で7,776円の割引になる)
 ※電気使用料金の合計額が648円(税込) を下回る場合、その電気使用料金が割引額の上限になる。
【2】eo電気の契約事務手数料が無料。
【3】eo電気を解約する場合、解約精算金が無料。
 ※eo電気は1年間の最低利用期間がある。

“eo電気を解約する場合の解約精算金が無料”となっていますけど、
ネットも申し込むコトになる為、ネットの最低利用期間を併せて考えないといけません。
eo光は、最低2年間の利用が条件です。

電気を一年だけ世話になり、その後ネットのみ継続するなら、それでOKですが、
もしも、サービスを他社に切り替えたくなった時は、大変ですよ。
何かにつけて「○○金」とかって手数料系のお金を必ず徴収されます。

我が家の通信環境—eo最強でもJ:COMが恋しい今日この頃・・・。
“○○手数料”の金銭請求が多いeo(ケイ・オプティコム)~我が家の通信環境の歴史~我が家の通信環境は全てeo(ケイ・オプティコム)で全て賄っています。eo光ネット利用開始日を確認すると、”2006年01月31日 (10年0カ月)”平成18年に加入で今年、10年目でした。平成11年に現在の家に越して来て直ぐ位の頃は、ケーブルテレビを観る為にJ:COMに加入しまして、その4年後にはネットもお世話になりました。更に3年後の平成18年にeoが、通信1ギガサービス【最大通信速度1Gbps(1,000Mbps)】と固定IPアドレスサービスを行っている事を知り、ネットをeoに切り替えました。

eo電気の電気料金の例/関西電力との比較

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1月7日関テレ放送の
「ゆうがたLIVEワンダー」
と言う番組のテレビ画面。

eo-4月額電気料金の例(従量A)

電気使用量500kWh600kWh700kWh
関西電力14,701円18,033円21,365円
eo電気14,256円16,848円19,440円

試算条件引用は、
eo電気のモデル電気使用量/
関西電力との比較⇒該当ページ

TVでは「年間でこの位お得」と随分雑多な算出の仕方で放送されていました。
一見「年間5,300円お得ならいいかも」と思いがちですが、
年間6,000kWh、17万の電気料金という事は
単純計算で、月々14,160円もの電気料金を支払っている計算になります。

平均的な一般家庭(世帯数3~5人)で、
毎月14,000円も使用するところって、そんなに無い様に思うんですよね。
だから、この算出方だと、何気に判り難い。

何故にこんな判り難いプランを敲きにするのか?とWEBで確認してみると、
右図の様に、月額の電気料金の例が掲載されていました。

しかし、500kWhからの事例なので、一般的にはこれでもピンときませんよね。
一体どうして、この様に高額な電気料金を掲載しているか?なんですけど、
その答えは、以下の基本料金「eo電気シンプルプラン」に秘密がありました。

eo電気の電気料金「eo電気シンプルプラン」/関西電力との比較

以下関西電力との基本料金の比較です。これが所謂「eo電気シンプルプラン」です。

eo電気の基本料金

 

 

eo電気シンプルプラン料金表【関西電力従量電灯Aと比較】
(kWh)関西電力eo電気差分
基本料金1契約0~50/eo電 1,296円
1契約0~15/関電373.73円

25.92円

15kWh超過~120kWhまで22.83円+3.09
120kWh超過~300kWhまで29.26円-3.34
300kWh超過~33.32円-7.4

※割引特典「eo電気スタート割」は除いた基本料金のみのものになります。

ぱっと見で、他社より細かな区分が無いので「”25.92円”均一~!シンプルで計算楽じゃん。」と
思っちゃいますけど、15kWh超過~120kWhまでは関西電力よりも+3.09円高いのです。

120kWh位は皆使う、、、でしょ? 一人暮らしな方だと、このラインと思うので、
この区分の+3.09円はでっかい負担になります。

逆に、300kWh超過からが、-7.4と、かなり安い単価であるコトが判りますが、
月300kWh以上使用する家庭には凄く得になってくるんですけど、
そんなに使わない家庭や、節電を心掛けているご家庭等には、、、、

配慮のない、ある意味シンプル過ぎなプランです。

つまり、ECOなんて無視。ECO推奨しない??、金額プラン。
ジャンジャン電気を使っている家庭の方が得な仕組み。っていう。。。

だから、500kWhからの事例で、高額な電気料金を掲載して、お得感を出している。って事でしょうね。

大阪ガスとはまるで「真逆」という事に。

因って、大家族や、お商売されているご家庭等には絶対的におススメな料金設定で、
少人数の世帯にはおススメできないプラン・料金設定です。

eo電気のシュミレーターで検証

前記事⇓⇓⇓の

電力自由化元年💡家庭の電気料金を把握する―3~4人家族 電気代 平均
総務省統計局の家計調査に基づく数字で平成25年(2013年)~平成27年(2015年)の過去3年間の世帯の電気代平均を表にしてみました。

総務省統計局の家計調査に基づく2人以上の世帯(3~4人)の電気代平均表の
平成27年2015年分と、我が家のケースでも計算してみました。

eo電気のサイトで開設されているシュミレーターで検証。

simulationhttps://sp.eonet.jp/denki/simulation/

総務省統計局資料データーに基ずく平成27年2015年分の電気代平均で検証

総務省統計局の家計調査に基づく平成27年2015年分2人以上の世帯の電気代平均は、
当方が作成しているこちらの数字で関西電力だと、年間130,767円とし、
戸建て・マンション併せての平均値で2人以上の世帯=3~4人家族程度でお考え下さい。

因みに、各月の使用量は以下のとおり

総務省統計局資料データーに基ずく平成27年2015年分の電気使用量平均(1年間の想定)単位:kWh
1月
492/495
2月
497/499
3月
479/481
4月
425/427
5月
361/370
6月
310/313
7月
314/316
8月
376/378
9月
362/364
10月
311/313
11月
297/300
12月
373/375

※薄字は大阪ガスのシュミレーターで月の電気料金・使用量より1年間の想定の使用量を算出した数字。
※大阪ガスもeoも「再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額および消費税相当額」を含んだ数とされているが、
大阪ガスの方が少なく算出される。

因みに正確さでいうと、eo電気の方がガチ。(正しい使用量が表示される。根拠→我が家の例による)

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関西電力で年間130,767円でだった電気代が、eo電気だと
年間127,800円の電気代になり、使用量(4,631kWh)で、年間2,000円のお得なり~。
以下は、月毎の料金比較です。

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・・・僅かでも、関西電力の方が安い月があるのが、何気に残念(笑

しかも、このシュミレーターで算出される数字は、「eo電気スタート割」が適応されているんです。
初年度は2,000円分お得だけど、二年目以降はどうなるの?って話。

で、この使用量(4,631kWh)で、ざっと計算。

a.【年間127,800円の電気代+7,776円=135,576】
b.【4,631kWh×25.92円+(基本料金×12ヵ月)=135,587.52】ab共、理屈は同じ。

「eo電気スタート割」無しだと、、年間、135,580円なるのです。

となると、関西電力従量電灯Aの料金設定の方が5,000円は安いって事になります。

あちゃー!!

39ma家平成27年2015年分の電気代で検証

我が家は4人家族でして、こちらでも書いている様に2015年度は、
関西電力だと年間134,723円の電気代でした。

これがeo電気だと年間130,800円で3,000円分お得。
年間電力使用量は以下の(4,747kWh)で合っています。(大阪ガスのは微妙に違っていました。)

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初年度は3,000円分お得ですが、
二年目以降を先程と同じように年間使用量(4,747kWh)で、計算。

a.【年間130,800円の電気代+7,776円(割引されない額)=138,576】
b.【4,747kWh×25.92円+(基本料金×12ヵ月)=138,594.24】

「eo電気スタート割」無しだと、、年間、138,590円なってしまうのです。

我が家の場合も、二年目からだと
関西電力従量電灯Aの料金設定の方が4,000円は安い事に。


おーまいがっっ!!!!!!

eoが電気事業参入するというニュースを聞いてから、「子会社だから、他に無いプランが来るよぉぉ」と
すごーく、期待していたんですけど、、、何だか残念。他にないプランに違いないですね。

電気を沢山使わないと、親会社よりお得じゃないプラン。

凄いなぁ。eo電気。大胆だ。

親は節電、節電、節電・・・と言っているのに、子のやっている事は、、、、?!

何気にマイナスポイントばかりあげている感があるので、繰り返し書いておきますが、
電気を毎月沢山使うご家庭は、相当お得になります。

契約する時に手数料が必要

「eo電気スタート割」(期間2016年3月31日(木)まで)の間に申し込みすれば無料ですが、
そうでない場合は(2016年3月31日を過ぎると必須。)必要です。

契約事務手数料 1契約ごとに 3,240円かかります。
契約内容通知書再発行手数料税込額 278円。

解約金はどうなるか

「eo電気スタート割」(期間2016年3月31日(木)まで)の間に申し込みすれば無料なのですが、
そうでない場合は必要です。

解約精算金 1契約ごとに 3,240円。残余の期間にかかわらずデス。

・・・つまり、「eo電気スタート割」以降だと、加入時も解約時も其々3,240円も必要ですから、
6,480円(3,240円×2)は必ずお金がかかってしまう。という事。

前項の”eo電気の電気料金の例/関西電力との比較”で
「年間6,000kWh、17万の電気料金の場合、年間5,300円お得。」と言う敲きは、
全くお得感が無い。って事に。

電気使用量に因って、関西電力に留まった方が良い。という事です。

契約約款も確認した方が良いですね。

特設WEBサイトでは約款を見つける事が出来ませんでしたが
申し込み画面まで進んでみるとPDFファイル、ありました。

ログインして進まないと閲覧できないなんてwリンク貼っときます。eo電気 契約約款【PDF】

電気会社への解約手続きについて

大阪ガスと同じく、現在契約中の電力会社の解約手続きはeo電気が代行してくれます。

お手軽に変更できて良いですね。

eoのサービスの問題

「お客様満足度№1」って、よく聞きますね、CMとか。

確かに、ネットはeoが№1です。光ファイバー回線ではトップクラス。
回線スペックの割には、価格帯も悪くないですし。光電話もぶっちゃげ、凄く安い。

テレビ、チューナー関係は、昔のJ:COMの方が使いやすかったけど、
“後出しじゃんけん”の割には、品質は他社に差をつけてる様に思います。

でも、「お客様満足度№1」って、品質や使い勝手だけじゃないと思うんですよね・・・。

うーん。10年契約していますので、これまで色々な疑問等々ありました。
最初の頃はテレビがぷっっ。と消えたコトもありましたし、ネットが繋がらないコトもありました。

今は、整頓されているHP(eoマイページ)も数年前まで、ホント醜くて、観にくくて、
「誰が作ってるの」と聞きたくなる程、しょぼいサイトで、ログインしたくない程でしたし
重たいサイトだったので、電話で問い合わせして尋ねる事を何度もしましたし、
固定電話を光電話(2機分)に加入する際も、先ずは電話して問い合わせをしていました。

ところが「あたり」「はずれ」がありまして。。。

こちらは、どちらかと言うと「お世話になっています」と道理を通して丁重に話しをするのですが、
相槌を一切してくれないオペレーターとか。…多いです。
(たまたまよく遭遇しているだけかも知れませんけど)

電話口に出られる方の口調って・・・気が付きますよね。「あーこの方、機嫌ワルソー」とか。

はっきり言って、電話応対がなってない人が多い! 😤

稀に「おおーっ😍」と感動する程、親切・丁寧、情報量も多く持たれている方にあたると、
「嗚呼ー良かった」と胸を撫で下ろす事もあり・・・。
そうした方に遭遇できた時は電話の切り際にありったけの感謝の意を伝えてお礼を言います。

そのくらい、eoのオペレーターの質の差が酷い😩

どちらかというと男性の方が「お待ちください」の保留も少なめ。案内もスムーズ。

女性は「お待ちください」保留が多い。そして、長く待つ。

「お客様満足度№1」を語るなら、真の№1で、サービス(接客)の社員教育も何とかして頂きたいところ。

そんなeoさん、これから電気屋さんにもなる訳ですけど、、、
窓口に問い合わせなんかしたら、「お待ちください」保留が多発したりして。😥

 

この辺りの事を1eoユーザーとしては、eoのサービスの問題点として挙げさせて頂きました。

もっと良い会社に発展される事を心待ちにしているのでした。

まとめ eo電気に加入するなら、初年度だけが良いかも。二年目からはお得感0っ!!

結構詳しく計算してみたので、もうお分かりだと思いますが、
お宅の月額電気使用量がおおよそ500kWhライン以下だと、二年目からはお得感0!!です。

月額電気使用量が400kWhラインのeo光ユーザーが加入するなら
「eo電気スタート割」が適応されている初年度が良いでしょう。

スタート割で加入すると、手数料関係無料ですし、年間で7,776円の割引になるので、
月額電気使用量が400kWhラインでも関西電力よりはお得になります。

月額電気使用量が300kWhラインのご家庭は関西電力より高くなるので損ですよ。
季節に因って300kWh~500kWhと使用量にムラがある場合は、
シュミレーターで試してみて総合的に判断してみましょう。

eo電気は1年間の最低利用期間があるので、
一年間だけお世話になり、二年目からは他に乗り換える。という事もありですが、
月額電気使用量が400kWhラインの方が二年目も加入したままにしていると、
eo電気から新たなプランが始まらない限り、関西電力よりも電気代が高くなります。

何れ他社も試してみたい(乗りかえたい)eo光ユーザーは、
「eo電気スタート割」2016年03月31日以降の加入なら、(入らない方が・・・。)
契約事務手数料、解約精算金共に1契約ごとに3,240円かかり、割引も無いので加入は慎重に。

ご自身のお宅の月額電気使用量がおおよそ550kWhライン以上使用しているか確認して加入しないと
500kWhライン以下だと関西電力よりも電気代が高くなる上、
「手数料、精算金、計6,480円」取られる事になり、お得になる所か
加入した意味合いも無くなる事になりますので注意が必要です。

 

そして、我が家の場合だと、
加入しても一年目「eo電気スタート割」、二年目からは他社に乗り換え。が間違いなさそう。

んー。やはり他の会社も気になってきました。

 

J-COM電気についても後日、色々と調べてみたいと思います。

それから、ソフトバンクも電気始めるんですね―。
こちらもプランが打ち出されたら注目したいと思います。

 

このアイキャッチ画像の背景はPixabay / ColiN00Bさんからお借りしました。
記事中に使用しているキャプションの一部は、eo電気さんからお借りしました。

 

長らくのご閲覧をありがとうございます。お粗末でした。😌

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