WordPressで403が出たらWAFチューニングサポートで解消
WordPressで何かしらの作業をしていると、”403 Forbidden”が出る事があると思います。403″Forbidden”(閲覧禁止)が出たら、WAF機能を「無効」にしてWordPressに戻ると解消されます。しかし、いちいち切り替えするのは面倒。 「無効」にしっぱなしでは、危険なので最近では「有効化」したまま、403が出たら、ロリポップ!のWAFのログをみて、WAFが邪魔してしまった(誤検知)、動作を除外する事にしています。 除外方法として、htaccessで除外する方法もありますが、(.htaccessによる除外記述の方法)SiteGuardというプラグインがインストールされている場合は、このプラグインのWAFチューニングサポートという項目で、WAF除外ルールを設定すると良いです。
2015.12.19
SiteGuardWAFWordPressWP備忘録ロリポップ!