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固定ページの投稿者名・編集を非表示にする方法 Simplicity

20151030_not-show-contributor

固定ページの投稿者名・編集リンクを非表示にする方法 Simplicity

今回は、固定ページのみ投稿者名を非表示にしてしまう方法について書きます。
ついでに、固定ページのフッター部分の「編集リンク」も消したい場合も参考にして下さい。

このシリーズ?(固定ページのみ〇〇を非表示にする方法)記事のミッション3です∴

 前回の記事

 ミッション1⇒固定ページの日付(投稿日・更新日)を非表示にする方法 Simplicity
 ミッション2⇒固定ページ のみ SNSボタン を 非表示にする 方法 Simplicity

Simplicityには標準で
「投稿者名」の表示、非表示は、カスタマイズ可能な仕様になっています。

何処で変更するかと言うと、外観⇒カスタマイズ⇒
“レイアウト(投稿・固定ページ)”でチェック項目を入れ外しで変更するのですが、
このチェックを外してしまうと、投稿ページでも投稿者名が表示されなくなってしまいます

not-show-contributor_1 投稿者情報の表示
本文フッター部分にある投稿者情報を表示するか。(※構造化データに必要な情報が含まれているのでオフにすると、Google Search Consoleの構造化データエラーが出ます。)
こう書いてあると、単純に外しにくかったりする。

他にも「編集リンクの表示」等、

私はこれは固定・投稿どちらにも必要ないので、チェックを外していますが、この外観⇒カスタマイズ⇒”レイアウト(投稿・固定ページ)”項目の「編集リンクの表示」では、上部と下部の二か所についての編集になっています。チェックを外すと二か所共非表示になります。固定ページのタイトルのすぐ下に表示される「編集リンク(上部)」も消したい場合は、外観⇒カスタマイズ⇒”レイアウト(投稿・固定ページ)”項目の「編集リンクの表示」のチェックを外して下さい。この記事では、固定ページのフッダー部分に表示されているものについての削除を意味しています。
意味がよく判らない場合はここをクリックして画像で確認してください。

簡単に色々と変更可能なのですが、
このチェックボタンでの動きは、投稿ページでも同じ働きをするので、
「固定ページだけ消す」と言う機能はないのです。
(投稿ページは残したくて、固定ページだけ消すという設定はない)

因みに、「固定ページのみ」が、”レイアウト(投稿・固定ページ)”で設定できるのは、
この項目の一番下に位置する、「パンくずリスト」についてになります。

not-show-contributor_2

固定ページにパンくずリストを表示
固定ページにページの親子関係を利用した
パンくずリストを表示するか。

なのでスタイルシートで指定した固定ページだけ表示しない方法と、
固定ページだけは全部、非表示にしてしまう方法を書きます。

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固定ページの投稿者名&編集リンクの表示を消す方法

指定した固定ページだけスタイルシートで指定する

Simplicity の子テーマのスタイルシートstyle.cssに、以下の様に書き足します。
私の場合、実際にはTJ Custom CSS で書き足しました。
TJ Custom CSS についての詳しくは、
前記事⇒TJ Custom CSS 各CSSファイルを変更しなくてもカスタマイズOK~をご参照下さい😐

/*******************************
* post-xx の下部投稿者名・編集の非表示
********************************/

#post-48
.footer-post-meta {
 display: none; 
} 

上記をそのままコピペでは駄目ですよ😓

#post-48 の「48」の部分は、
私のサイトでの固定ページのページ番号(因みに問い合わせフォームのページ)なので、
この48となっている部分に、貴方(貴女)が非表示にしたい、ページの番号を差し替えて下さい。

 念の為、固定ページの番号の調べ方です。

 1・「固定ページ一覧」で、番号が知りたいページのタイトルにマウスをおくと
  ブラウザーの下部に”POST=〇〇“と表示されます。
  その”POST=〇〇“の〇の部分が固定ページのページ番号(post-number)です。

 2・「固定ページ一覧」から、番号が知りたいページの「編集」をクリック。
  パーマリンクのURLの記載されている横の3つのボタンの「短縮URLを取得」をクリックすると、
  「..ここにあなたのURL../?p=〇〇」とでます。

  〇の部分に数字が表示されている筈です。
  この数字が、固定ページのページ番号(post-number)です。

これで、指定して固定ページだけ投稿者名と編集リンクの表示が非表示になります。

この記事では、固定ページのフッダー部分に表示されているものについての削除を意味しています。尚、固定ページのタイトルのすぐ下に表示される「編集リンク」も消したい場合は、外観⇒カスタマイズ⇒”レイアウト(投稿・固定ページ)”項目の「編集リンクの表示」のチェックを外して下さい。
意味がよく判らない場合はここをクリックして画像で確認してください。

全ての固定ページで非表示にする為の基本準備

このシリーズ記事のミッション2までは、
Simplicity の親テーマの固定ページテンプレートを使ってカスタマイズする様に記していましたが、
親テーマの固定ページファイル (page.php)子テーマに複製(コピー)して、
子テーマの固定ページファイル (page.php)の方を触ります。

子テーマには、page.phpがありませんので、複製します。
(移動ではなく、あくまでも複製ですのでご注意を)

not-show-contributor_0.1

   テーマの編集画面でも、
   固定ページファイルの
 page.phpファイルが編集可能。

 子テーマへpage.phpの入れ方です。

 FTPでSimplicityの親テーマから、
 page.phpを自分のローカル側(PC)に
   ダウンロードします。

 そのダウンロードしたpage.phpを、
 そのまま、子テーマにアップロード。
 これで、複製(コピー)完了。

 すると、外観  icon-arrow-right  テーマの編集画面でも、
   固定ページファイルの
 page.phpファイルが編集可能になります。

 この作業はロリポップユーザーの方でも、
   ロリポップFTPで簡単にできます。

 ※この辺りのレクチャーもはじめてな方に
   分かりやすいように書かないと。

 ・・・と思いつつ。
   取り急ぎ的な書き方で申し訳ない。
   何れ書いたらリンクします。
 

こうして、子テーマに入れたファイルを、子テーマ内で変更する。という事になります。

こうする事で親テーマのファイルを書き換えずにカスタマイズする事になりますので、
親テーマがバージョンアップしても、
変更したファイルをイチイチ書き換える必要がなくなります。

詳しい基本的な事は、子テーマに無いファイルを親テーマから複製する。に記しています。

子テーマ内固定ページファイル (page.php)編集

前項で親テーマが引き継いだ子テーマの
Simplicity child固定ページテンプレート (page.php)
を編集します。
※自己責任でお願いします😐 
書き換えが不安な場合は、子テーマの固定ページテンプレート (page.php)の内容を予め
TeraPad(テキストエディター)等にコピーしておくか
親から再び引き継ぐ等して間違えた時様にスペアを取っておくと良いと思います。

外観⇒テーマの編集⇒Simplicity child固定ページテンプレート (page.php)をクリックします。

not-show-contributor_3子テーマ内のテーマの編集画面。固定ページファイルのpage.phpファイルが編集可能。
not-show-contributor_4.1

先ずは、直ぐ上の画像のように、
 <?php if ( is_page() )://固定ページのときのみ表示 ?>という記述を探して下さい。

行数で云うと、47行目にあります。

因みに以下の画像は行数が解りやすいように TeraPad(テキストエディター)で開いたものです。

not-show-contributor_5

<?php if ( is_page() )://固定ページのときのみ表示 ?>の数行下に
<?php get_template_part(‘author-link’) //投稿者リンク?>
<?php get_template_part(‘edit-link’) //編集リンク?> が記述されています。

この二行がターゲットです。

固定ページの投稿者名の非表示が目的なので、
非表示にしたい部分ごと削除します。

58行目あたりに「<?php get_template_part(‘author-link’) //投稿者リンク?>」とありますので、
の記述を切り取り削除します。
削除したら、ファイルを更新ボタンをクリックして保存して下さい。

これで、全ての固定ページで表示されていた、投稿者名が消えている筈です。

編集リンクも消したい場合。60行目の以下の記述を削除します。

削除したら、ファイルを更新ボタンをクリック。

これで、固定ページフッター部分の編集リンクも消えます。

まとめ~締め!

簡単に変更できますので、固定ページにブログ感をだしたくない時に宜しいかと。

これで、固定ページのみに非表示にしたいシリーズはひとまず終了。
多分、これ以上は非表示にする事がないと思います😎

あと、固定ページだけオリジナル感を出すには、
ページの表示状態(ページ全体の見え方)等が挙げられると思いますが、
Simplicityユーザーなら、固定ページの投稿でも、普通の投稿でも
投稿編集画面にページ設定機能が付いていますから、自在に変更可能ですよね。

not-show-contributor_6

これ、凄く良い機能ですよね😃!
私は固定ページは「本文のみ(広い)」を設定しています。

改めて、Simplicityユーザーで良かったと思ったりしながら、この辺りで締めたいと思います。

ご閲覧をありがとうございます。お粗末でした。