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カスタムメニュー
Enhanced Media Library 使い方-Part5 エクスポート&インポート
エクスポートとインポート機能について解説しています。「Enhanced Media Library」このメニュー項目は、バージョン 2.1.0から追加された新しい項目です。「エクスポート&インポート」が出来る様になりました。 WordPressのお引越しの前や、他のWordPressのサイトにデーターを入れるとか、必要な人にとっては有難い機能です。 うっかり設定を削除してしまう前に、メディアファイルの分類設定をエクスポートしておいて設定をキープする為に使ったりしても良いですね。 Export エクスポート プラグインのメディア設定、メディアファイルのタクソノミー(分類)設定、ミニタイプ設定。と、 使い方のPart1~Part4までに、設定した全て(ラベルの変更を含む)のデーターを エクスポート(ファイル形式で保存)できます。 操作は簡単。他のプラグインにあるエクスポート機能と同じです。 Export plugin settingsボタンをクリックすると、 ポップアップウィンドウで「ファイルを開こうとしています」と表示されますので、 ご自身の分かりやすい保存場所にダウンロードします。 ファイル形式はJSON ファイル (.json)です。 Import インポート エクスポートしたファイルをインポート(WordPressのシステムに取込む)します。 保存したJSONファイルを参照ボタンをクリックして選択し、 Import plugin settings ボタンをクリックするだけです。
Enhanced Media Library 使い方-Part2 メディア専用のカテゴリー設定、他
Enhanced Media Library 使い方-Part2 メディア専用のカテゴリー設定、他 1 Enhanced Media Library 「Media Categories」設定 1.1 メディア専用のカテゴリーの登録 1.2 メディア専用のカテゴリー登録後の一覧表示の仕様について 2 メニューページでカスタムメニューの設定方法 2.1 メディア専用のカテゴリをメニュー登録する 3 メディア編集画面でのカテゴリーの関連付けと新規追加方法 3.1 メディアファイルにメディア専用のカテゴリを関連付け(紐付け)する場合 3.2 新しいカテゴリーの追加
Enhanced Media Library 使い方のナビゲーションページ/取説目次
このページは”取扱説明書”の「目次」です 私のお気に入りのプラグイン、Enhanced Media Libraryの、 「使い方のナビゲーションページ」です。 取扱説明書で云うなら、説明書に必ず掲載されている、「目次」みたいなものです。 なので、このページでは、使用方法については書いていません。 肝心の使用方法、使い方について明日から連投で記事上げしていく予定です。